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目が痒い

止まらない目のかゆみ。小さな子どもから年配の方まで、多くの方が経験する、非常に身近な症状です。かゆみはとてもわずらわしく、悩まされる方も多くいます。
かゆみの原因は様々考えられ、アレルギー性疾患・ドライアイ・ものもらい(麦粒腫)などが考えられます。放置すると症状が悪化し、目の充血・まぶたの腫れ・目のかすみなどの症状を引き起こす可能性もあります。
目のかゆみが続く場合は、早めに受診しましょう。

目が痒い

考えられる疾患

  • ドライアイ
  • 結膜炎
  • ものもらい
  • 眼瞼炎

目が痛い

目の痛みは、大きく分けて2つあり、眼球表面の痛みと、眼球の奥の痛みに分けられます。
目の痛みが出る病気は、非常に多く存在し、自己判断で原因を探るのは困難です。目の表面で起こっている痛みの場合、結膜炎・異物混入などが考えられます。
一方、目の奥に痛みがある場合、眼精疲労・急性緑内障発作などが懸念されます。痛みが一過性のものであっても、治療を要するケースがあるため、早急に受診しましょう。

目が痛い

考えられる疾患

  • 眼精疲労
  • 麦粒腫
  • 霰粒腫
  • 結膜炎
  • 結膜・角膜異物
  • 急性緑内障
  • 角膜炎
  • ぶどう膜炎(眼内炎)

目が充血する

目の充血は、見た目の違和感だけでなく、目の痛み・かゆみ・異物感などの症状を伴うことが多いことも特徴です。
目が赤く見える原因には、充血と出血の2種類があります。充血は、目の表面の血管が拡張することで赤く見えます。

一方、出血は目の表面の血管から出血することで赤く見えます。
時間とともに解消されることもありますが、時間が経過しても治まらない場合、早めに受診しましょう。

目が充血する

考えられる疾患

  • 結膜炎
  • ドライアイ
  • ものもらい
  • ぶどう膜炎
  • 角膜炎
  • 結膜弛緩症
  • 結膜腫瘍
  • 翼状片
  • 結膜下出血

目やにが出る

目やには、代謝によって生じる不要物です。起床時に少量の目やにが、目の周りについている程度は、問題ない場合がほとんどです。

しかし、目やにの量が異常に多い場合・日中も黄色いネバつきやドロッとした目やにが出る場合は、目の病気の可能性があります。
目やにの原因は様々あり、中には重い病気が隠れていることもあるため、受診して相談しましょう。

目やにが出る

考えられる疾患

  • 結膜炎
  • ものもらい
  • 角膜炎

目が乾く

目が乾くことが多いと感じながら、その原因がわからず、困っている方も多くいます。
目が乾く原因として、スマートフォン・パソコンの長時間の使用、空気の乾燥によるドライアイ・加齢などがあります。
また、目の乾きだけではなく、頭痛・肩こり・吐き気など全身症状に繋がる場合は要注意です。
自分で判断せずに、目の乾きを感じたら、医師に相談し、早めに治療を受けましょう。

目が乾く

考えられる疾患

  • ドライアイ
  • 結膜弛緩症

かすんで見える

目がかすむ症状は、目の病気で非常に多く現れる症状の1つです。
ピントが合いづらくなる・物がぼやけて見える・もやがかかった様に見えるなどがあります。
目のかすみが一時的に出現し、適切に目の休息を取ることで解消すれば、大きな問題はありません。
一方、休息しても症状が取れない場合や、継続して症状が続く場合、目の痛み・頭痛・吐き気などの全身症状が伴う時は、直ちに受診しましょう。

かすんで見える

考えられる疾患

見える範囲が狭い

視界の一部が欠けて見える・周囲がぼやける・黒い影がかかっているなど、見える範囲が狭く感じる場合は、病気の進行による症状の可能性があります。

初期は自覚症状がほとんどないまま進行し、放置をすると、失明に繋がる場合もあるため、直ちに眼科を受診して、診察を受けましょう。

視野の狭さを感じる原因として、下記の病気があります。

見える範囲が狭い

考えられる疾患

  • 網膜静脈分枝閉塞症

二重に見える

物が二重に見える症状は、両目で見ると二重に見える「両眼性複視」と片目だけでも二重に見える「単眼性複視」の2つに分かれます。
片目で二重に見える場合、乱視・白内障が主な原因です。

一方、両目で二重に見える場合は、斜視・左右の屈折値のズレが考えられます。
斜視の原因は様々あり、急に症状が出た場合は、脳や神経の異常が関係しているケースがあるため、すぐに受診しましょう。

二重に見える

考えられる疾患

  • 眼位異常
  • 眼球運動障害

歪んで見える

変視症(へんししょう)になると、視界の中心部がぼやけたり、ものが歪んで見えたりします。特に、格子模様や直線が波打って見えるなどの特徴があります。

このような症状は、網膜の中心である黄斑部に異常がある場合に現れます。特に加齢黄斑変性症は、年齢を重ねることでリスクが上昇し、進行すると失明につながるおそれもあります。

気になる症状がある場合は、早めに眼科を受診しましょう。

歪んで見える

考えられる疾患

暗いところで見えにくい

健康な人でも暗い場所では一時的に見えにくく感じますが、通常は時間が経てば目が慣れて見えるようになります。この「暗さに慣れる」機能が低下し、いつまでも見えづらい状態が続くことを「夜盲(やもう)」と呼びます。

夜盲は、ビタミンAの不足に加え、糖尿病網膜症・白内障・緑内障・網膜色素変性症などが原因である可能性があります。日常生活に支障をきたす前に、早めに眼科で検査を受けましょう。

暗いところで見えにくい

考えられる疾患

  • 縮瞳
  • 網膜色素変性症

まぶたが腫れる

まぶたの腫れの原因は、まぶた由来のもの・まぶたの周囲の病気・身体の病気に由来するものが上げられます。
まぶた由来のものでは、ものもらいが主な原因の1つです。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)・霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼ばれ、痛みを伴うことがあります。

また、アレルギーによってまぶたが腫れることもあります。その場合、かゆみも伴うことが特徴的です。
受診して、原因にあった治療を早期に行うことが大切です。

まぶたが腫れる

考えられる疾患

  • ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
  • 眼窩蜂窩織炎などの感染症
  • アレルギー
  • 甲状腺眼症・外眼筋炎

涙が出る

普段より涙が流れて困る・テレビを見ると涙が出るなど、涙が過剰に出て悩む方は多くいます。
涙が過剰に出る主な原因は、鼻涙管閉塞(びるいかんへいそく)による器質的流涙(りゅうるい)と、ドライアイによる反射的流涙の2種類です。

涙は涙腺から作られ、目全体に広がります。1割は目から蒸発し、残りは鼻涙管を通って、鼻に抜けます。涙が溢れるということは、その機能に異常がある状況です。早めに受診をしましょう。

涙が出る

考えられる疾患

  • ドライアイ
  • 鼻涙管閉塞
  • マイボーム腺機能不全
  • 結膜弛緩症

視力が急に落ちた

突然ものが見えづらくなった・小さい文字が読みづらくなったなど「視力が急に落ちた」と感じることがあります。

視力が低下する原因は、加齢・スマートフォンやパソコン作業での一時的な目の使いすぎ・目の病気の進行などがあります。

特に、急激に視力が低下したと感じるときは、最悪の場合失明の危険もあるため、すぐに受診しましょう。

視力が急に落ちた

考えられる疾患

  • 網膜剥離
  • 中心性漿液性網脈絡膜症
  • 急性緑内障

光がちらつく・光が走る

暗い場所で目を動かす時、目に光がキラキラちらつくことがあります。これは光視症(こうししょう)と呼ばれ、網膜が引っ張られる刺激により起こるものです。

多くの場合は問題ありませんが、網膜剥離や網膜裂孔の初期症状として現れる場合もあります。
また、実際はいない虫やごみのようなものが見える・視野が欠けている場合は、網膜剥離・網膜裂孔が強く疑われるため、早急に受診しましょう。

光がちらつく・光が走る

考えられる疾患

  • 硝子体剥離
  • ぶどう膜炎

虫が飛んでいるように見える

視界に細かい糸くずのようなものが見える・黒い点や虫のようなものが見える症状が気になる場合、毎日が憂鬱になります。
多くは、生理的な現象で問題はありませんが、時には病気が隠れているケースもあるため、注意が必要です。

症状の主な原因は、飛蚊症・ストレス・疲労・網膜剥離・網膜裂孔などがあります。
異物が見える症状に加えて、視力の低下・まぶしく見える・目の痛みなどの症状もある場合は、直ちに受診しましょう。

虫が飛んでいるように見える

考えられる疾患

  • 飛蚊症
  • 硝子体剥離

まぶたがピクピクする

突然、まぶたが勝手にピクピク動く症状が起きて、しつこく続き不安に感じる方も多いでしょう。
片まぶたのみ痙攣する場合、「眼瞼ミオキミア」の可能性があります。

眼瞼ミオキミアは、まぶた下の筋肉の異常興奮で、主な原因は疲労・ストレスがほとんどです。
一方、まぶたの痙攣が頻繁に起こる・目が開けられないほどの痙攣・痙攣が長時間続く場合、眼瞼痙攣の可能性が高いため、早期に受診しましょう。

まぶたがピクピクする

考えられる疾患

  • 眼瞼痙攣

手術を受けた目がまた見えにくい

白内障手術を受けた多くの方は、術後に視界が明るくなり、よく見えるようになったと感じる方がほとんどです。
しかし、徐々にまた視力が低下し、よく見えなくなってくる場合があります。

考えられる原因は、後発白内障・前嚢収縮(ぜんのうしゅうしゅく)などがあげられます。

まずは、早期に受診をして相談することが大切です。

手術を受けた目がまた見えにくい

考えられる疾患

  • 後発白内障
  • 前嚢収縮

目がゴロゴロする・異物感がある

目の異物感は、非常によくある症状で、多くの方が「ほこりでも入ったかな」と軽く考えがちですが、単なるごみが原因ではないかもしれません。

実際に異物がないのに、ゴロゴロ感が続く場合は、目の病気が隠れていることが考えられます。
異物感の原因として、目の乾燥・逆さまつ毛・アレルギー性結膜炎・ものもらいなどがあります。原因に応じた治療を行うことが大切なため、異物感が続くときは早めに受診しましょう。

目がゴロゴロする・異物感がある

考えられる疾患

  • ドライアイ
  • 結膜弛緩症
  • 翼状片

ぼやけて見える

「視界にもやがかかったように見える」「白っぽく見える」など、視界がかすんでぼやけて見える症状は、つい後回しにされがちな症状の1つです。

ぼやけて見える症状は、目の疲労によっても起こりますが、他に屈折異常・白内障・ぶどう膜炎などの病気でも起こります。

特に急激な視力低下も伴う場合は、深刻な病気・失明に至るケースもあるため、直ちに受診しましょう。

ぼやけて見える

考えられる疾患

  • 眼精疲労
  • 前嚢収縮

光がまぶしく感じる

「光がまぶしくて目が開けていられない」「まぶしくて目が痛い」などの症状で、日常生活が辛くなる方もいます。
暗い場所から明るい場所へ出た際に「まぶしい」と感じることは、正常な反応です。

一方、自分だけがまぶしく感じている・強い光でもないのにまぶしい場合は、何かしらの異常が起きている可能性があります。
主な原因は、ドライアイ・白内障・角膜炎など多岐にわたります。
早めに受診し、原因にあった治療を行うことが大切です。

光がまぶしく感じる

考えられる疾患

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